ジャニーズWESTチケットを偽名で転売し札幌地裁が二人有罪
2025年3月19日、札幌地裁は男2人に有罪を言い渡した。ジャニーズWESTなどのチケットを、転売目的で不正に入手した事件だ。HTB北海道ニュースが報じている。
主導した被告は懲役3年、罰金150万円。もう一人は懲役2年8月、罰金100万円。二人とも執行猶予4年が付いたと伝えられている。すぐに収容、ではない。懲役と罰金を、同時に背負わされた。
報道されている手口は、偽名で電子チケットを申し込み、得た権利を売ることだ。自分の名前で一枚買って見る、では終わっていない。名前を偽って席を抜き、転売の商品にした。申し込みの時点で、バカな仕事である。
行きたい列へ、売るための名前が割り込んでいた。取れた電子チケットは鑑賞用じゃない。さばくために集めた権利が、札幌の法廷で有罪になっている。欲張った不正入手の末路としては、ひどく苦い。