Telfarが好きな数だけバッグ予約を開始し即完売の転売に対抗
2020年8月19日、Telfarは品薄ですぐ消えていたバッグに、24時間だけ開く予約を置いた。Bag Security Program。全色・全サイズを先払いで、数は好きなだけ。配送予定は2021年1月15日までだった。
それまでの売れ方は単純だ。販売の瞬間にバッグが消え、逃した人が外の高値を見る。転売する側は、その「もう無い」へ上乗せしていた。公式が即完売するほど、外の強気だけが残る。
好きな数だけ予約できる経路が、その品薄に割って入った。色もサイズも全部、代金は先払い。届く予定の日付まで書いてある。限定を勝ち抜けば差益、という商売は、この24時間で「もう無い」を盾にしにくい。
ブランドは、いつもの即完売をbotだけのせいにはしなかった。多くは実際に欲しい客が買っていた、という説明である。機械が全部さらった話は、最初から盛りすぎだ。欲しい人の列が、先にバッグを売り切っていた。