UEFA決勝、転売されたチケット数百枚を主催がまとめて取消
2026年5月19日、UEFAはクラブ大会の決勝を前に、不正転売されたチケットをすでに数百枚取り消したと発表した。公式のモバイルチケットで管理し、非公式の転売を追っていた。
公式の席を外へ持ち出し、プレミアを載せて売る。非公式の値でさばけば、その席は自分の商品だ。紙の半券を渡せば離脱、という段取りで動いていた側には、かなり相性が悪い。
モバイルだと、売ったあとも発行元が取引を見ている。高くつけた入場データは、主催の操作で無効通知へ変わる。一枚二枚のポカじゃない。発表の規模は、すでに数百枚だ。
しかも取り消しは、これから、じゃない。決勝の前に、もう終わっている。プレミアを乗せたあとから主催が追いかけて、入場権のほうが先に死んだ。欲張りだけが周回遅れだ。クソみたいな幕切れで、ざまあである。